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項羽と劉邦(第40話)韓談が子嬰に勧めた秘策

ドラマ『項羽と劉邦 King's War 第40話 趙高誅殺』では、韓談が、子嬰に思い切った秘策を勧めるので、詳しく紹介しましょう。

『第40話 趙高誅殺』のキャスト

項羽と劉邦_第40話の画像1

出典:http://www.bsfuji.tv/kingswar/story/story40.html

『項羽と劉邦 King's War 第40話 趙高誅殺』に登場した人物や役者さんたちは、以下の通りです。

秦帝国

中国初の統一王朝『秦帝国』に関連する人物や役者は以下の通りです。

  • 子嬰(演:ワン・ロンホア)/秦の新たな王
  • 幼(演:ワン・ミン)/子嬰の娘
  • 韓談(演:リウ・ヨン)/最後まで胡亥に従う宦官
  • 趙高(演:演:シュー・ウェングァン)/秦を無茶苦茶にした宦官

漢(建国前)

400年にも及ぶ漢王朝(前漢・後漢)の建国に関連する人物や役者さんたちは、以下の通りです。

  • 劉邦(演:チェン・ダオミン)/多くの者たちに慕われる亭長
  • 張良(演:フォ・チン)/劉邦を支える名軍師
  • 樊噲(演:カン・カイ)/劉邦の弟分で気性が荒い
  • 盧綰(演:ワン・ジーシー)劉邦の幼馴染で穏やかな性格
  • 蕭何(演:ヤン・リーシン)/ 劉邦と親しい役人
  • 曹参(演:シュー・シャオジェン)/蕭何の幼馴染

『第40話 趙高誅殺』のストーリー

項羽と劉邦_第40話の画像2

出典:http://www.bsfuji.tv/kingswar/story/story40.html

子嬰は、新たな秦王となりますが、そこへ、昔から仕える女官が現れて「殿下に引き合わせたい者がいます」と伝えてきます。

そして、子嬰の前に現れたのが、自分の娘と韓談でした。娘との再会を喜ぶのも束の間、韓談は「趙高は密かに劉邦に武関を差し出して取引してしまいました。そして楚に秦の王族を差し出すつもりです」と教えられます。

子嬰は『どうしたものか』と悩んでいたら、韓談は「子嬰様は病と称して、趙高に見舞いに来させて、趙高を討つのです」と秘策を打ち明けます。それを聞いた子嬰は「よし賭けに出よう」と言って、趙高へ見舞いに来るように使いを出しました。

趙高は気乗りしませんでしたが、一時しのぎに王にした以上は行く必要があったので、屋敷を訪れましたが、子嬰の娘が「父は頭痛なので大勢で入られると頭が痛むので、丞相(趙高)だけお入り下さい」と勧められます。

仕方ないと思った趙高は、お供の者を一人だけ連れていったら、子嬰・韓談・幼姫たちに取り囲まれたのです!趙高は「何をする気だ!反乱を起こすつもりか」と言いますが、取り押さえらえしまって、誅殺されてしまいました。

獅子身中の虫である趙高を誅殺したとあって、秦の文官たちはこぞって子嬰に忠誠を誓います。しかし、劉邦軍は快進撃を続けて、咸陽の都に迫っていました!はたして、子嬰は巻き返す事ができるのでしょうか?

『第40話 趙高誅殺』の感想

項羽と劉邦_第40話の画像3

出典:http://www.bsfuji.tv/kingswar/story/story40.html

ついに趙高が誅殺されましたが、獅子身中の虫である趙高の息の根を止めたのも、また同じ宦官である韓談とは皮肉の話ですね。

韓談は、最後まで胡亥に従っていたので、胡亥の仇を討つシーンは感慨深いものがあります。

私が残念に思うのは、章邯がまだ従っている状態で、子嬰が皇帝になり趙高を誅殺していたら、秦と楚の戦いはどうなっていたのか?その辺りを見てみたかったなぁと思ってしまいました。